Red Sox vs North Eastern (1:05 pm)
Red Sox
1. Jacoby Ellsbury, CF
2. Dustin Pedroia, 2B
3. Kevin Youkilis, 1B
4. Lars Anderson, DH
5. Jed Lowrie, SS
6. Angel Chavez, 3B
7. Josh Bard, C
8. Zach Daeges, LF
9. Josh Reddick, RF
Kris Johnson, SP
Richardson, 田沢, Doubront
Northeastern
1. Matt Miller, RF
2. David Gustafson, CF
3. Mike Tamsin, 3B
4. Frank Pesanello, C
5. James Donaldson, 2B
6. Jeff Dunlap, LF
7. Brendan Stokes, 1B
8. Devin Barry, DH
9. Sam Berg, SS
Russ Lloyd, SP
Red Sox vs Reds (7:05 pm)
RED SOX
1. Julio Lugo, SS
2. Brad Wilkerson, CF
3. David Ortiz, DH
4. J.D. Drew, RF
5. Jason Bay, LF
6. Jason Varitek, C
7. Chris Carter, 1B
8. Nick Green, 3B
9. Gil Velazquez, 2B
-- Clay Buchholz, SP
2009-02-28
2009-02-27
Survive and Thrive: Red Sox Prospect Anthony Rizzo's Return From Cancer
プロスペクトで去年開幕から絶好調だったAnthony Rizzoはある日突然ガンであることが発覚、それ以来治療のため野球活動はいっさいしなくなりました。
その彼についてWEEIにブログがあったので紹介します。ガンと告知されて私には想像できない絶望を味わったことでしょうがそれからこれまでのこと、こんなに細かく書いた記事を見るのは初めてです。
Survive and Thrive: Red Sox Prospect Anthony Rizzo's Return From Cancer
2007年のドラフトでレッドソックスはRizzoをドラ6で指名、しかしボーナスのオファーはドラ3並み($325K)でカレッジ進学を断念させる。その年のフロリダのInstructional Leagueでは際立っていた。ソックスのオフィシャルは彼の可能性にうなった。
08年は18才という年齢にも関わらずシングルAのGreenvilleへ行かせた。しかし立ち上がりはスローだった。「Greenvilleでの最初の週はほんとに苦しんだよ。1割台だった。自分に『もっと楽しめ』と言い聞かせたんだ。ちょっと真剣になりすぎていた。」それから調子を上げていった。毎試合2、3本のヒットを打つようになったのだ。もっと年上のピッチャーを相手に4月は.373の打率をあげていた。印象的なのは数字だけではない。野球の仕方がプロ経験がほんのわずかとは思えないほどだったのだ。
Greenvilleの監督は当時言っていた「あいつはメジャーリーガーになれる素質がある。」
Rizzoは信じられないほどのサクセスを止めたくなかった。だから足が腫れて異変が生じたときもトレーナーには言いたくなかった。それをトレーナーに伝えたのはチームメイトのTy WeedenとChris Provinceだ。彼らのおかげでRizzoはトレーナーに足のことを話すことができた。
「彼らのおかげだよ」
最初は腎臓の感染かと思われた。Rizzoはあまり心配しなかった。悪くても1週間休んで抗生物質でも摂るか・・・しかし状態は予想より悪かった。Rizzoはボストンに行き腎臓学のDr. David Steeleに診てもらった。その結果リンパ腺の腫れを発見。Limited Stage Classical Hodgkin's Lymphoma(悪性リンパ腫)だったのだ。
「ガンと言う言葉を聞いたとき、僕は死ぬかもしれないと思った。ホジキンズリンパ腫が何か知らなかった。」「そしてケモセラピーのことばを聞いた。隣にいた母を抱いたよ。」
レッドソックスが信頼を寄せているドクターたちはRizzoのガンはとても治療が可能な種類だからと強調した。
「それから1時間くらい自分に言い聞かせたんだ『絶対ガンに打ち勝つぞ』。ポジティブに考えるようにした。Lance Armstrongのことを考えたんだ。」
Rizzoはじきに近くにポジティブを強める人に出会った。
Jon Lesterとレッドソックス
よくも悪くもレッドソックスは若い選手がガンと戦っているときはサポートする経験はある。Rizzoは回復へのロードマップを見せてくれる人を探す必要はなかった。Rizzoはチームが彼の病気に対する扱いについて心の底から感謝している。Mass General Hospitalのドクターが素晴らしいケアをしてくれたし彼と家族を初期の治療のときはスイートを与えてくれた。ガンとわかったあと多数のFOのメンバーが彼を見舞った。治療中はいろいろな人からも定期的な電話をもらっていた。Theo Epstein、プレイヤー養成部門のスタッフ、ガンを克服したMike Lowellなどだ。
「治療中、すべてがすばらしかった。カレッジに行っていたら1年を棒に振るっていただろう。カムバックできるかなんて誰もわからないだろう。このチームと契約してほんとによかったよ。」
Rizzoとボストンのつながりはもう一枚のレイヤーがある。Rizzoの治療は5月に始まった。5月16日、フェンウェイのボックス席での観戦に招待された。その試合は雨で遅れ、結局延期になった。遅れた間Rizzoにレッドソックスのクラブハウスを訪れるチャンスがきた。そこで彼はTerry Franconaと会う。そのときJon Lesterが監督の部屋に入ってきた。LesterはRizzoと彼の家族にクラブハウスのツアーをしてあげ、30分ほど自分のガンの話をする。
「レスターと話をしていたとき『そうだ、オレはガンなんだ』と改めて思えて気絶しそうになったよ。」「明らかにレスターも同じ経験をしてきたんだ。再び練習できるまでは長いプロセスだと言ってくれた。『すぐには元に戻らない』とも言った。彼はすごく助けになった。とてもいいアドバイスをくれたんだ。」
Lesterが「できるだけ普通にしていろ、ポジティブでいろ」とアドバイスをくれた3日後、さらにそれを補強することが起きた。LesterがRoyalsを相手にノーヒッターを達成したのだ。
Rizzo「あれはすごかったね。」
明るい希望はあるものの、ケモセラピーはたいへんだった。5ヶ月間2週間ごとにケモを行った。1段階の治療の後、南フロリダからGreenvlilleへ行き、自分の荷物をパックしないといけなかった。旅行中、吐き気が彼を襲った。
「最初の3ヶ月は自分の部屋に座っているだけだった。吐き気がして食べることもできなかった。食べるものといえばミルクシェイクだけだった。近所の人はブラウニーを作ってくれた。それだけは食べられたけど他は何を食べてもまずかった。」
第1段階のトリートメントが過ぎ、ケモの服用は変わらなかったが、ようやく身体を動かし始めることができた。2週間ごとの治療の後、ともだちとベッドルームの外で会うようになった。
「火曜日に治療を受けると土曜日には普通になった。走ることはできなかったけどジムで軽いエクササイズはしていた。」
4週間がすぎ、PETとCTスキャンの結果、Rizzoのガンはなくなったとわかった。ガンは完全に消えたと確信するまで引き続き治療は必要だが彼は再びアスリートになるため準備することができるのだ。
「火曜日に治療して金曜日までには普通の人と同じように走れるようになった。」
治療の終了が近づき、彼はトレーナーと自宅でトレーニングしながら、フォート・マイヤーズのレッドソックスのマイナーリーグ練習場にも何回か訪れた。自宅から車で2時間ほどだ。最初はすっかり弱くなってこのままなのかとも思ったりした。
「最初の練習はさんざんだった。『わ~、これじゃ元には戻れないな。』それでもずっとポジティブでいたんだ。」
9月には治療はほとんど終わろうとしていた。ちょうどInstructional Leagueが始まるころだ。1年前、組織の人たちにいい印象を与えたリーグだ。最後の治療の間、Rizzoは1週間ほどそのリーグに参加した。
復帰
この年はRizzoの家族にとってはひどい年だった。スプリング・トレーニングのとき祖母が乳がんになった。そしてRizzoのホジキンズ病だ。Rizzoのガンが消えたと分かってほどなくして祖母は他界した。Offensive LineとしてNFL入りの可能性もあった兄は膝の故障で4年生の途中で戦線離脱。
Rizzoは両親があまりの悲劇の連続で打ちのめされていたのを見た。だから彼の治療中はなおさら力をつけた。Instructional Leagueへの復帰は単に満足だけでなく希望を家族に与えた。彼は2試合、4打席でプレイすることができた。初打席では三振した。第2席ではTwinsのプロスペクトShooter Huntを相手に2ストライクからブレイキングボールをダブル。2塁に達したときの重大さは否定できないものだった。
「チームメイト全員が応援してくれた。両親を見たら母が大騒ぎしていた。そのとき幸せで涙が出てきたよ。また野球に戻れた。ダグアウトには"Welcome back, Rizzo"と書いたボールがあった。」
それでも試練が終わったわけではない。Rizzoは試合の2週間後、最後の治療をする。そして11月には完全にガンフリーとのことばをもらう。その頃、Rizzoは完全にワークアウトをこなしていた。
「ストレッチをすると筋肉はガラスのようだった。もう少し力を入れるようになるまで2ヶ月かかった。」
12月、レッドソックスが行うStrength campに参加する。そこでもアクションは限られた。
「まだ100%じゃなかった。病気になる前の身体には戻ってなかった。」
しかし新年が来ると調子はどんどん上向いてきた。1月中旬には足枷ははずれ、体力のなさを感じることもなくなった。逆にかつての強さが体中にみなぎっていた。スプリング・トレーニングとなり、彼はとてもたくましく見える。治療中に増えた余分な体重は筋肉になった。1年前、230パウンドあった体重は今年240パウンド、しかし脂肪率は5パーセント落ちている。筋肉がついたのだ。
「これまでで最高だ。年が変わったともにトレーニングをもっとした。エネルギーはこれ以上ないというほど高い。去年より強くなった。フィールドに出られるのがほんとにうれしい。試合に出られる日が待ちきれないよ。」
Rizzoは09年のシーズンに向けて制限は何もない。レッドソックスはスプリング・トレーニングの後は再びフルシーズンに送りたいと思っている。彼は19才だ。これまでで最高のシェイプで、バッティングプラクティスではガン発病前に見られたメカニズムがまだあるところを見せた。彼はいまだにぴちぴちのプロスペクトだ。病後の人間ではなくベースボール・プレイヤーである。
Theo「Anthonyは治療に対して大人ぽく対処したし、その勇気は組織全体に刺激となった。彼はスペシャルだ。」「彼の力強いバッティングプラクティスを見ていると笑顔が浮かんでくるね。」
「ガンになるまで自分がどれだけ野球を愛しているかわからなかった。これからは必死で上がっていくぞ。もしまたGreenvilleに戻れるなら去年のことは考えないようにする。今年は今年、去年は過去のことだ。」「僕の究極のゴールはレッドソックスとしてワールドシリーズに勝つことだ。ただそこへ到着するだけじゃなくて定着してやる。」
治療の間、彼は同じ病気にかかった8才のこどもと知り合った。いまでもメールをやりとりしている。これから勇気を与えるであろう多くの人たちの最初の人間だ。
「ガン克服者を恥じたりしない。今でも毎日フィールドにまた戻れてなんてラッキーなんだろうとそのことを考えている。どんな体験をしたか一生忘れない。チャリティイベントにもいく。ビッグリーガーになって自分のチャリティを持ちたいね。」
はぁ長かった。。。Wiiで遊んだり、お昼ごはん食べに行ったりで翻訳に丸1日かかりました(≧ω≦)
その彼についてWEEIにブログがあったので紹介します。ガンと告知されて私には想像できない絶望を味わったことでしょうがそれからこれまでのこと、こんなに細かく書いた記事を見るのは初めてです。
Survive and Thrive: Red Sox Prospect Anthony Rizzo's Return From Cancer
2007年のドラフトでレッドソックスはRizzoをドラ6で指名、しかしボーナスのオファーはドラ3並み($325K)でカレッジ進学を断念させる。その年のフロリダのInstructional Leagueでは際立っていた。ソックスのオフィシャルは彼の可能性にうなった。
08年は18才という年齢にも関わらずシングルAのGreenvilleへ行かせた。しかし立ち上がりはスローだった。「Greenvilleでの最初の週はほんとに苦しんだよ。1割台だった。自分に『もっと楽しめ』と言い聞かせたんだ。ちょっと真剣になりすぎていた。」それから調子を上げていった。毎試合2、3本のヒットを打つようになったのだ。もっと年上のピッチャーを相手に4月は.373の打率をあげていた。印象的なのは数字だけではない。野球の仕方がプロ経験がほんのわずかとは思えないほどだったのだ。
Greenvilleの監督は当時言っていた「あいつはメジャーリーガーになれる素質がある。」
Rizzoは信じられないほどのサクセスを止めたくなかった。だから足が腫れて異変が生じたときもトレーナーには言いたくなかった。それをトレーナーに伝えたのはチームメイトのTy WeedenとChris Provinceだ。彼らのおかげでRizzoはトレーナーに足のことを話すことができた。
「彼らのおかげだよ」
最初は腎臓の感染かと思われた。Rizzoはあまり心配しなかった。悪くても1週間休んで抗生物質でも摂るか・・・しかし状態は予想より悪かった。Rizzoはボストンに行き腎臓学のDr. David Steeleに診てもらった。その結果リンパ腺の腫れを発見。Limited Stage Classical Hodgkin's Lymphoma(悪性リンパ腫)だったのだ。
「ガンと言う言葉を聞いたとき、僕は死ぬかもしれないと思った。ホジキンズリンパ腫が何か知らなかった。」「そしてケモセラピーのことばを聞いた。隣にいた母を抱いたよ。」
レッドソックスが信頼を寄せているドクターたちはRizzoのガンはとても治療が可能な種類だからと強調した。
「それから1時間くらい自分に言い聞かせたんだ『絶対ガンに打ち勝つぞ』。ポジティブに考えるようにした。Lance Armstrongのことを考えたんだ。」
Rizzoはじきに近くにポジティブを強める人に出会った。
Jon Lesterとレッドソックス
よくも悪くもレッドソックスは若い選手がガンと戦っているときはサポートする経験はある。Rizzoは回復へのロードマップを見せてくれる人を探す必要はなかった。Rizzoはチームが彼の病気に対する扱いについて心の底から感謝している。Mass General Hospitalのドクターが素晴らしいケアをしてくれたし彼と家族を初期の治療のときはスイートを与えてくれた。ガンとわかったあと多数のFOのメンバーが彼を見舞った。治療中はいろいろな人からも定期的な電話をもらっていた。Theo Epstein、プレイヤー養成部門のスタッフ、ガンを克服したMike Lowellなどだ。
「治療中、すべてがすばらしかった。カレッジに行っていたら1年を棒に振るっていただろう。カムバックできるかなんて誰もわからないだろう。このチームと契約してほんとによかったよ。」
Rizzoとボストンのつながりはもう一枚のレイヤーがある。Rizzoの治療は5月に始まった。5月16日、フェンウェイのボックス席での観戦に招待された。その試合は雨で遅れ、結局延期になった。遅れた間Rizzoにレッドソックスのクラブハウスを訪れるチャンスがきた。そこで彼はTerry Franconaと会う。そのときJon Lesterが監督の部屋に入ってきた。LesterはRizzoと彼の家族にクラブハウスのツアーをしてあげ、30分ほど自分のガンの話をする。
「レスターと話をしていたとき『そうだ、オレはガンなんだ』と改めて思えて気絶しそうになったよ。」「明らかにレスターも同じ経験をしてきたんだ。再び練習できるまでは長いプロセスだと言ってくれた。『すぐには元に戻らない』とも言った。彼はすごく助けになった。とてもいいアドバイスをくれたんだ。」
Lesterが「できるだけ普通にしていろ、ポジティブでいろ」とアドバイスをくれた3日後、さらにそれを補強することが起きた。LesterがRoyalsを相手にノーヒッターを達成したのだ。
Rizzo「あれはすごかったね。」
明るい希望はあるものの、ケモセラピーはたいへんだった。5ヶ月間2週間ごとにケモを行った。1段階の治療の後、南フロリダからGreenvlilleへ行き、自分の荷物をパックしないといけなかった。旅行中、吐き気が彼を襲った。
「最初の3ヶ月は自分の部屋に座っているだけだった。吐き気がして食べることもできなかった。食べるものといえばミルクシェイクだけだった。近所の人はブラウニーを作ってくれた。それだけは食べられたけど他は何を食べてもまずかった。」
第1段階のトリートメントが過ぎ、ケモの服用は変わらなかったが、ようやく身体を動かし始めることができた。2週間ごとの治療の後、ともだちとベッドルームの外で会うようになった。
「火曜日に治療を受けると土曜日には普通になった。走ることはできなかったけどジムで軽いエクササイズはしていた。」
4週間がすぎ、PETとCTスキャンの結果、Rizzoのガンはなくなったとわかった。ガンは完全に消えたと確信するまで引き続き治療は必要だが彼は再びアスリートになるため準備することができるのだ。
「火曜日に治療して金曜日までには普通の人と同じように走れるようになった。」
治療の終了が近づき、彼はトレーナーと自宅でトレーニングしながら、フォート・マイヤーズのレッドソックスのマイナーリーグ練習場にも何回か訪れた。自宅から車で2時間ほどだ。最初はすっかり弱くなってこのままなのかとも思ったりした。
「最初の練習はさんざんだった。『わ~、これじゃ元には戻れないな。』それでもずっとポジティブでいたんだ。」
9月には治療はほとんど終わろうとしていた。ちょうどInstructional Leagueが始まるころだ。1年前、組織の人たちにいい印象を与えたリーグだ。最後の治療の間、Rizzoは1週間ほどそのリーグに参加した。
復帰
この年はRizzoの家族にとってはひどい年だった。スプリング・トレーニングのとき祖母が乳がんになった。そしてRizzoのホジキンズ病だ。Rizzoのガンが消えたと分かってほどなくして祖母は他界した。Offensive LineとしてNFL入りの可能性もあった兄は膝の故障で4年生の途中で戦線離脱。
Rizzoは両親があまりの悲劇の連続で打ちのめされていたのを見た。だから彼の治療中はなおさら力をつけた。Instructional Leagueへの復帰は単に満足だけでなく希望を家族に与えた。彼は2試合、4打席でプレイすることができた。初打席では三振した。第2席ではTwinsのプロスペクトShooter Huntを相手に2ストライクからブレイキングボールをダブル。2塁に達したときの重大さは否定できないものだった。
「チームメイト全員が応援してくれた。両親を見たら母が大騒ぎしていた。そのとき幸せで涙が出てきたよ。また野球に戻れた。ダグアウトには"Welcome back, Rizzo"と書いたボールがあった。」
それでも試練が終わったわけではない。Rizzoは試合の2週間後、最後の治療をする。そして11月には完全にガンフリーとのことばをもらう。その頃、Rizzoは完全にワークアウトをこなしていた。
「ストレッチをすると筋肉はガラスのようだった。もう少し力を入れるようになるまで2ヶ月かかった。」
12月、レッドソックスが行うStrength campに参加する。そこでもアクションは限られた。
「まだ100%じゃなかった。病気になる前の身体には戻ってなかった。」
しかし新年が来ると調子はどんどん上向いてきた。1月中旬には足枷ははずれ、体力のなさを感じることもなくなった。逆にかつての強さが体中にみなぎっていた。スプリング・トレーニングとなり、彼はとてもたくましく見える。治療中に増えた余分な体重は筋肉になった。1年前、230パウンドあった体重は今年240パウンド、しかし脂肪率は5パーセント落ちている。筋肉がついたのだ。
「これまでで最高だ。年が変わったともにトレーニングをもっとした。エネルギーはこれ以上ないというほど高い。去年より強くなった。フィールドに出られるのがほんとにうれしい。試合に出られる日が待ちきれないよ。」
Rizzoは09年のシーズンに向けて制限は何もない。レッドソックスはスプリング・トレーニングの後は再びフルシーズンに送りたいと思っている。彼は19才だ。これまでで最高のシェイプで、バッティングプラクティスではガン発病前に見られたメカニズムがまだあるところを見せた。彼はいまだにぴちぴちのプロスペクトだ。病後の人間ではなくベースボール・プレイヤーである。
Theo「Anthonyは治療に対して大人ぽく対処したし、その勇気は組織全体に刺激となった。彼はスペシャルだ。」「彼の力強いバッティングプラクティスを見ていると笑顔が浮かんでくるね。」
「ガンになるまで自分がどれだけ野球を愛しているかわからなかった。これからは必死で上がっていくぞ。もしまたGreenvilleに戻れるなら去年のことは考えないようにする。今年は今年、去年は過去のことだ。」「僕の究極のゴールはレッドソックスとしてワールドシリーズに勝つことだ。ただそこへ到着するだけじゃなくて定着してやる。」
治療の間、彼は同じ病気にかかった8才のこどもと知り合った。いまでもメールをやりとりしている。これから勇気を与えるであろう多くの人たちの最初の人間だ。
「ガン克服者を恥じたりしない。今でも毎日フィールドにまた戻れてなんてラッキーなんだろうとそのことを考えている。どんな体験をしたか一生忘れない。チャリティイベントにもいく。ビッグリーガーになって自分のチャリティを持ちたいね。」
はぁ長かった。。。Wiiで遊んだり、お昼ごはん食べに行ったりで翻訳に丸1日かかりました(≧ω≦)
2/27 Red Sox @ Rays
Red Sox @ Rays (1:05 pm)
Red Sox - Michael Bowden
Rays - Jeff Niemann
Ellsbury, cf
Lowrie, ss
Youkilis, 1b
Baldelli, dh
Bay, lf
Wilkerson, rf
Brown, c
Green, 2b
Chavez, 3b
Red Sox - Michael Bowden
Rays - Jeff Niemann
Ellsbury, cf
Lowrie, ss
Youkilis, 1b
Baldelli, dh
Bay, lf
Wilkerson, rf
Brown, c
Green, 2b
Chavez, 3b
2009-02-26
2/26 Red Sox vs. Pirates
Red Sox vs. Pirates (1:05 pm)
Red Sox - Jon Lester
Pirates - Ian Snell
1. Julio Lugo, SS
2. Dustin Pedroia, 2B
3. David Ortiz, DH
4. J.D. Drew, RF
5. Jason Varitek, C
6. Jeff Bailey, 1B
7. Paul McAnulty, LF
8. Nick Green, 3B
9. Chip Ambres, CF
-Jon Lester, SP
Scheduled pitchers: Jon Lester, Takashi Saito, Hideki Okajima, Wes Littleton
Red Sox - Jon Lester
Pirates - Ian Snell
1. Julio Lugo, SS
2. Dustin Pedroia, 2B
3. David Ortiz, DH
4. J.D. Drew, RF
5. Jason Varitek, C
6. Jeff Bailey, 1B
7. Paul McAnulty, LF
8. Nick Green, 3B
9. Chip Ambres, CF
-Jon Lester, SP
Scheduled pitchers: Jon Lester, Takashi Saito, Hideki Okajima, Wes Littleton
WBC出場のレッドソックス
某所からのコピーですが以下がWBC参加予定のレッドソックスの選手です。
* USA - Kevin Youkilis, Dustin Pedroia
* Dominican Republic - David Ortiz, Ramon Ramirez (rhp)
* Canada - Jason Bay, George Kottaras
* Puerto Rico - Mike Lowell, Javier Lopez
* Japan - Daisuke Matsuzaka, Hideki Okajima
* Netherlands - Dennis Neuman (rhp)
* South Africa - Justin Erasmus (rhp)
* Chinese Taipei - Chih-Hsien Chiang (if), Che-Hsuan Lin (of)
* Panama - Angel Chavez (if)
* Australia - Mitchell Dening (of)
兄貴は出られるのかなぁ~
* USA - Kevin Youkilis, Dustin Pedroia
* Dominican Republic - David Ortiz, Ramon Ramirez (rhp)
* Canada - Jason Bay, George Kottaras
* Puerto Rico - Mike Lowell, Javier Lopez
* Japan - Daisuke Matsuzaka, Hideki Okajima
* Netherlands - Dennis Neuman (rhp)
* South Africa - Justin Erasmus (rhp)
* Chinese Taipei - Chih-Hsien Chiang (if), Che-Hsuan Lin (of)
* Panama - Angel Chavez (if)
* Australia - Mitchell Dening (of)
兄貴は出られるのかなぁ~
2009-02-25
2/25 ダブルヘダーだ!
Boston College @ Red Sox 1:05 p.m. EST
TBA v. Josh Beckett
Sox @ Twins (Grapefruit League Opener) 7:05 p.m. EST
Wakefield v. TBA
BC戦の予定出場選手
Lugo, SS
Baldelli, LF
Ortiz, DH
Drew, RF
Carter, 1B
Kottaras, C
Van Every, CF
Green, 2B
Chavez, 3B
ピッチャー:Josh Beckett, Clay Buchholz, Kris Johnson, Junichi Tazawa, Felix Doubront and Daniel Bard
MIN戦
Ellsbury, CF
Pedroia, 2B
Youkilis, 1B
Bay, LF
Wilkerson, RF
Lowrie, SS
Bailey, DH
Bard, C
Velazquez, 3B
ピッチャー: Tim Wakefield, Justin Masterson, Manny Delcarmen, Javier Lopez, Ramon Ramirez, Billy Traber and Dustin Richardson
夜のMIN戦はテレビ中継もあるらしいです。うおおおおお~!
TBA v. Josh Beckett
Sox @ Twins (Grapefruit League Opener) 7:05 p.m. EST
Wakefield v. TBA
BC戦の予定出場選手
Lugo, SS
Baldelli, LF
Ortiz, DH
Drew, RF
Carter, 1B
Kottaras, C
Van Every, CF
Green, 2B
Chavez, 3B
ピッチャー:Josh Beckett, Clay Buchholz, Kris Johnson, Junichi Tazawa, Felix Doubront and Daniel Bard
MIN戦
Ellsbury, CF
Pedroia, 2B
Youkilis, 1B
Bay, LF
Wilkerson, RF
Lowrie, SS
Bailey, DH
Bard, C
Velazquez, 3B
ピッチャー: Tim Wakefield, Justin Masterson, Manny Delcarmen, Javier Lopez, Ramon Ramirez, Billy Traber and Dustin Richardson
夜のMIN戦はテレビ中継もあるらしいです。うおおおおお~!
2009-02-24
BA Top Prospects 100
またこの季節になりました。
フォーマットがこんなだけど書き換える気力がないのでほとんどそのままです。
20位以下はこちらから。
フォーマットがこんなだけど書き換える気力がないのでほとんどそのままです。
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20位以下はこちらから。
Yankees Top Prospects
BA
1. Austin Jackson, of
2. Jesus Montero, c
3. Andrew Brackman, rhp
4. Austin Romine, c
5. Dellin Betances, rhp
6. Zach McAllister, rhp
7. Alfredo Aceves, rhp
8. Phil Coke, lhp
9. Mark Melancon, rhp
10. Bradley Suttle, 3b
BP
Five-Star Prospects
1. Jesus Montero, C
2. Austin Jackson, CF
Three-Star Prospects
3. Dellin Betances, RHP
4. Austin Romine, C
5. Arodys Vizcaino, RHP
6. Andrew Brackman, RHP
7. Jeremy Bleich, LHP
8. Alfredo Aceves, RHP
9. Zach McAllister, RHP
10. Phil Coke, LHP
11. Mark Melancon, RHP
Just Missed: Brad Suttle, 3B; Kelvin De Leon, RF; Wilkins De La Rosa, LHP
John Sickels
1) Jesus Montero, C, Grade B+: バットはいいと思うがキャッチャーでいられるかわからない。
2) Austin Jackson, OF, Grade B: スターにはならないがソリッドなプレイヤーになるだろう。ヤンキースにはこれで十分か?
3) Dellin Betances, RHP, Grade B-: のびしろは大。健康でいられるか。
4) Austin Romine, C, Grade B-: MonteroよりCで残りそうだ。しかしバッターとしては彼ほどよくない。
5) Zach McAllister, RHP, Grade B-: 08年のお気に入りだった。
6) Mark Melancon, RHP, Grade B-: メジャーデビューもできそうだ。ペン、またはクローザータイプ。
7) Jairo Heredia, RHP, Grade B-: スリーパー?
8) Andrew Brackman, RHP, Grade C+: 腕はいいし健康になったがコマンドはどうかな。この目で見たい。
9) Phil Coke, LHP, Grade C+: 08年はよかった。
10) Alfredo Aceves, RHP, Grade C+: すでにのびしろいっぱいに伸びた。
11) Wilkins de la Rosa, LHP, Grade C+: パワーレフティ。
12) Humberto Sanchez, RHP, Grade C+: ブルペン。コマンドに問題あり。
13) Jon Albaladejo, RHP, Grade C+: 健康ならペンとして使える。
14) David Robertson, RHP, Grade C+: 彼もペン。50イニング投げていないのでランキングに加えた。
15) Brad Suttle, 3B, Grade C+: 3Bとしてのパワーを見せないと。
16) Arodys Vizcaino, RHP, Grade C+: すごく若い。うまく伸びれば来年のトップ10候補。
17) Christian Garcia, RHP, Grade C+: 健康なら有望。
18) George Kontos, RHP, Grade C+: 安定したコマンドが必要。
19) Kanekoa Texeira, RHP, Grade C+: シンカー/スライダー。Swisherのトレードで獲得。
20) Eduardo Sosa, OF, Grade C+: のびしろは大きいが北米でのデータが必要。
21) Eric Hacker, RHP, Grade C+: 40人ロースターに加入。ケガしやすい。健康なら5番目投手。
1. Austin Jackson, of
2. Jesus Montero, c
3. Andrew Brackman, rhp
4. Austin Romine, c
5. Dellin Betances, rhp
6. Zach McAllister, rhp
7. Alfredo Aceves, rhp
8. Phil Coke, lhp
9. Mark Melancon, rhp
10. Bradley Suttle, 3b
BP
Five-Star Prospects
1. Jesus Montero, C
2. Austin Jackson, CF
Three-Star Prospects
3. Dellin Betances, RHP
4. Austin Romine, C
5. Arodys Vizcaino, RHP
6. Andrew Brackman, RHP
7. Jeremy Bleich, LHP
8. Alfredo Aceves, RHP
9. Zach McAllister, RHP
10. Phil Coke, LHP
11. Mark Melancon, RHP
Just Missed: Brad Suttle, 3B; Kelvin De Leon, RF; Wilkins De La Rosa, LHP
John Sickels
1) Jesus Montero, C, Grade B+: バットはいいと思うがキャッチャーでいられるかわからない。
2) Austin Jackson, OF, Grade B: スターにはならないがソリッドなプレイヤーになるだろう。ヤンキースにはこれで十分か?
3) Dellin Betances, RHP, Grade B-: のびしろは大。健康でいられるか。
4) Austin Romine, C, Grade B-: MonteroよりCで残りそうだ。しかしバッターとしては彼ほどよくない。
5) Zach McAllister, RHP, Grade B-: 08年のお気に入りだった。
6) Mark Melancon, RHP, Grade B-: メジャーデビューもできそうだ。ペン、またはクローザータイプ。
7) Jairo Heredia, RHP, Grade B-: スリーパー?
8) Andrew Brackman, RHP, Grade C+: 腕はいいし健康になったがコマンドはどうかな。この目で見たい。
9) Phil Coke, LHP, Grade C+: 08年はよかった。
10) Alfredo Aceves, RHP, Grade C+: すでにのびしろいっぱいに伸びた。
11) Wilkins de la Rosa, LHP, Grade C+: パワーレフティ。
12) Humberto Sanchez, RHP, Grade C+: ブルペン。コマンドに問題あり。
13) Jon Albaladejo, RHP, Grade C+: 健康ならペンとして使える。
14) David Robertson, RHP, Grade C+: 彼もペン。50イニング投げていないのでランキングに加えた。
15) Brad Suttle, 3B, Grade C+: 3Bとしてのパワーを見せないと。
16) Arodys Vizcaino, RHP, Grade C+: すごく若い。うまく伸びれば来年のトップ10候補。
17) Christian Garcia, RHP, Grade C+: 健康なら有望。
18) George Kontos, RHP, Grade C+: 安定したコマンドが必要。
19) Kanekoa Texeira, RHP, Grade C+: シンカー/スライダー。Swisherのトレードで獲得。
20) Eduardo Sosa, OF, Grade C+: のびしろは大きいが北米でのデータが必要。
21) Eric Hacker, RHP, Grade C+: 40人ロースターに加入。ケガしやすい。健康なら5番目投手。
2009-02-22
Why Everything Is Bigger in Texas
久しぶりに長い記事を翻訳してみました。。。。作業中、amazonから「Wiiの在庫ありますよー!買うなら今ですよー!」とのメールが来ておもわずWii Fitとともに買ってしまいました♪日本で見て本気でほしくなったまではいいが、こちらではいまだに品薄みたいで半分あきらめてたんだけどついに買えた。うれちい・・・あぁでも今月はこれから日本での買い物のクレジットカードの支払いもごっそり残っていて大赤字・・・(≧ω≦)
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Why Everything Is Bigger in Texas
Along with A-Rod, many former Rangers are accused of using banned substances
By MATTHEW FUTTERMAN
ステロイドを使用していたと認めたA-Rodは元レンジャースとしては27人目であり、30チームの中では最も多い。
Mitchell report他の情報源を元にWSJ (Wall Street Journal) が調べたところ、一度でもテキサス・レンジャースでプレイしたことのある4選手がステロイドの使用を認めている。
Ken Caminiti:04年にドラッグのとりすぎで死亡
Jose Canseco:92~94年まで所属
Jim Leyritz:97年所属
A-Rod:01~03年所属
またRafael Palmeiroは05年、ステロイドのStanzololに対し陽性反応がでたが、本人は知らないと言っている。
レンジャースの選手がリストに多い理由の一つにメキシコとの距離があげられる。メキシコでならステロイドの入手は簡単だ。またチームがホームランヒッターを契約する傾向がステロイドに結びつくのかもしれない。先週ESPNでのインタビューでA-Rodはステロイドを使う決心をした理由のひとつにチームの雰囲気が「すごくリラックスしていた」から、と言っている。しかし彼はレンジャースやスポーツ一般でのステロイド使用については語らなかった。
インタビューの2日後、A-Rodはレンジャースのオーナー、Mr. Hicksに電話をして謝罪している。Hicksは「A-Rodはリラックスしているのはレンジャースだけじゃないと言っていた。野球界全体がそういう雰囲気だと言っていた。」
WSJの調査結果、124人のプレイヤーがステロイドを使用していたが、その中で元・現ヤンキースの選手が30人ともっとも多かった。それは元・現レンジャースの選手より3人多い。
04年までMLBはステロイド使用に対するペナルティはなかった。使用したと思われる選手はほとんどが引退している。偽証罪で問われているのが今何人かいるだけだ。その中でもっとも目立つのはBarry Bondsだ。本人は無罪を主張しているが公判は3月2日に始まる。
Mr. Hicksは1998年にレンジャースを買収。選手にはドラッグの使用はしないようすすめてきた。04年にMr. Hicksはスポーツ・サイエンス・アドバイザーのDr. Jay Hoffmanを採用、禁止物を摂らないよう選手にカウンセリングしていた。02年元AL MVPのJuan Gonzalezと契約したが彼はずっとケガで苦しんだ。Mr. Hicksはチームの上層部にステロイド使用の疑惑のある選手は獲らないよう依頼する。「Gonzalezの獲得はビジネスとしてはまずかった。」GonzalezはJose Cansecoにステロイド・ユーザーと指摘されている。
Mitchell reportにあげられていたKevin Brown、Mr. Grimsleyに関するドキュメントにあったPete Incavigliaはどちらも86年にレンジャースに加入している。彼らがテキサスにいる間にステロイドを取ったかどうかは不明である。89年、3人のパワーヒッターがWSJのリストに挙がった。Palmeiro、Gonzalez、Sammy Sosaだ。
89年、Bushとパートナー何人かがレンジャースを買収、94年Ballpark Arlingtonをオープン。90年代、たった4つのボールパークだけが試合ごとのホームラン数の平均を上回っている。レンジャースはそれに乗じてCansecoのようなスラガーを獲得してきた。Cansecoの本、"Juiced"ではレンジャースのプレイヤーにステロイドを紹介したと書いている。
07年、Bush大統領スポークスマンは「ステロイドのことはまったく認識がなかった」と言っている。「85年から94年までのGM Tom Grieveは選手がステロイドを使用している気配はまったくなかった。と言っている。」
01年、Mr. Palmeiro, Mr. Caminiti, Ivan Rodriguez, Gary Matthews Jr(Applied Pharmacy Servicesの調査資料にあった)などのいるチームにA-Rodは加わった。それから3年間、レンジャースはホームランではMLBで1位だったが一度もプレイオフには進出できなかった。当時の監督、Buck Showalter「みんないかにしてホームランを打つかばかり考えていてチームカルチャは存在しなかった。」
レンジャースには地理的な問題がある、と指摘する人もいる。メキシコが近いからだ。UCLA Olympic Analytical Labのディレクター「毎年テキサスの国境あたりにいる医者から電話をもらう。他のどこからよりずっと数が多い。」
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Why Everything Is Bigger in Texas
Along with A-Rod, many former Rangers are accused of using banned substances
By MATTHEW FUTTERMAN
ステロイドを使用していたと認めたA-Rodは元レンジャースとしては27人目であり、30チームの中では最も多い。
Mitchell report他の情報源を元にWSJ (Wall Street Journal) が調べたところ、一度でもテキサス・レンジャースでプレイしたことのある4選手がステロイドの使用を認めている。
Ken Caminiti:04年にドラッグのとりすぎで死亡
Jose Canseco:92~94年まで所属
Jim Leyritz:97年所属
A-Rod:01~03年所属
またRafael Palmeiroは05年、ステロイドのStanzololに対し陽性反応がでたが、本人は知らないと言っている。
レンジャースの選手がリストに多い理由の一つにメキシコとの距離があげられる。メキシコでならステロイドの入手は簡単だ。またチームがホームランヒッターを契約する傾向がステロイドに結びつくのかもしれない。先週ESPNでのインタビューでA-Rodはステロイドを使う決心をした理由のひとつにチームの雰囲気が「すごくリラックスしていた」から、と言っている。しかし彼はレンジャースやスポーツ一般でのステロイド使用については語らなかった。
インタビューの2日後、A-Rodはレンジャースのオーナー、Mr. Hicksに電話をして謝罪している。Hicksは「A-Rodはリラックスしているのはレンジャースだけじゃないと言っていた。野球界全体がそういう雰囲気だと言っていた。」
WSJの調査結果、124人のプレイヤーがステロイドを使用していたが、その中で元・現ヤンキースの選手が30人ともっとも多かった。それは元・現レンジャースの選手より3人多い。
04年までMLBはステロイド使用に対するペナルティはなかった。使用したと思われる選手はほとんどが引退している。偽証罪で問われているのが今何人かいるだけだ。その中でもっとも目立つのはBarry Bondsだ。本人は無罪を主張しているが公判は3月2日に始まる。
Mr. Hicksは1998年にレンジャースを買収。選手にはドラッグの使用はしないようすすめてきた。04年にMr. Hicksはスポーツ・サイエンス・アドバイザーのDr. Jay Hoffmanを採用、禁止物を摂らないよう選手にカウンセリングしていた。02年元AL MVPのJuan Gonzalezと契約したが彼はずっとケガで苦しんだ。Mr. Hicksはチームの上層部にステロイド使用の疑惑のある選手は獲らないよう依頼する。「Gonzalezの獲得はビジネスとしてはまずかった。」GonzalezはJose Cansecoにステロイド・ユーザーと指摘されている。
Mitchell reportにあげられていたKevin Brown、Mr. Grimsleyに関するドキュメントにあったPete Incavigliaはどちらも86年にレンジャースに加入している。彼らがテキサスにいる間にステロイドを取ったかどうかは不明である。89年、3人のパワーヒッターがWSJのリストに挙がった。Palmeiro、Gonzalez、Sammy Sosaだ。
89年、Bushとパートナー何人かがレンジャースを買収、94年Ballpark Arlingtonをオープン。90年代、たった4つのボールパークだけが試合ごとのホームラン数の平均を上回っている。レンジャースはそれに乗じてCansecoのようなスラガーを獲得してきた。Cansecoの本、"Juiced"ではレンジャースのプレイヤーにステロイドを紹介したと書いている。
07年、Bush大統領スポークスマンは「ステロイドのことはまったく認識がなかった」と言っている。「85年から94年までのGM Tom Grieveは選手がステロイドを使用している気配はまったくなかった。と言っている。」
01年、Mr. Palmeiro, Mr. Caminiti, Ivan Rodriguez, Gary Matthews Jr(Applied Pharmacy Servicesの調査資料にあった)などのいるチームにA-Rodは加わった。それから3年間、レンジャースはホームランではMLBで1位だったが一度もプレイオフには進出できなかった。当時の監督、Buck Showalter「みんないかにしてホームランを打つかばかり考えていてチームカルチャは存在しなかった。」
レンジャースには地理的な問題がある、と指摘する人もいる。メキシコが近いからだ。UCLA Olympic Analytical Labのディレクター「毎年テキサスの国境あたりにいる医者から電話をもらう。他のどこからよりずっと数が多い。」