2013-11-05

Sports Illustratedの表紙

次週のスポーツ・イラストレイテッドはレッドソックスの誰が表紙を飾るかな〜とひそかに思っていましたが、この方たちでした。

パピとボストンの警官です。パピが中心でないってのがなかなかいい演出ですね。

この方達は忘れもしない4月15日のボストン・マラソンで警備に当たっていてその直後同誌の表紙になりました。

あれからいろいろあったけど足を無くした方達が義足で立っている姿を見たときは胸が熱くなりました。

Boston Strong。今年の優勝は格別の感がありますわ。


あ、そうそう、隣家の息子がゲーム6を観に行っていて夜中3時頃よっぱらって帰って来たと父親がとてもうれしそうに話してました。あんなご機嫌なおじさん、ひさしぶりに見た。ご機嫌良すぎて「オレのヒゲに触らせてやる」とか言っちゃってw(まぁ触りましたが)


2013-11-04

Back to business

今日チェリントンGMとファエル監督がレポーターの取材を受け以下の報告をしました。

クオリファイング・オファーをドリュー、ジャコビー、ナポリタンにしたがサルティにはしなかった。コーチ陣は全員来年も残ってくれると期待してる.

ブランドン・ワークマンは来年もブルペンに置くつもり。

ブルペンをもっと厚くしたい。


それ以外にはパピとヴィクトリーノがジレットのチャリティの一環でひげを剃り、ミドルブルックスくんは自分でヒゲをそり落としました。

今年ピンチランナー用に獲得したクインティン・ベリーと内野手のブランドン・スナイダーが40人ロースターからはずれFAになりました。

多分ジャコビーくんはボラスがついていて7年契約くらい平気でふっかけてくるでしょうからまず戻ってこないでしょうね。2005年のエリート組の中でリング二つ獲得したって他にいるかな?

つるつる