WLのWMP

あんまり書きたくないんだけどウィンターリーグでプレイしているウィリー・モー・ペーニャがとんでもないスランプです。

13試合に出場して

46 AB, 1 R, 3 H, 0 HR, 4 RBI 2 BB, 16 K, .065/.104/.065

三振率が33％もあります。ドリューがまだ決まってないって言うのにちょっと不安。
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出かける前に今日の噂も

月曜日にジャコビーからサインもらうぞーと意気込んでいたら彼の夢を見てしまいました（｡≖ิ‿≖ิ)ﾎﾟｯ

こちらFoxSportsのケンさんレポートからです。

☆ メッツはジェフ・ウィーバーに興味ないし、大家に２年のオファーもしてはいないがローテーションの穴を埋めようとしている。

☆ ヤンキースのペイロールはベネフィットを入れても$167Mとなったのでいくらかかってもロジャー・クレメンスを獲りたいと思っている。

バーニー・ウィリアムスのためのロースターはもうない。

FAのロン・ビローンと再契約する必要性もほとんどないと思っている。

☆ マーク・マルダーとライアン・フランクリンと契約したからといってジェフ・ウィーバーに２年オファーをしないわけではないが前ほど切羽詰ってはいない。

フランクリンはカーディナルズより高いオファーをしたチームがあったがそれは断っている。そのチームはブルージェイズ。

☆ パドレスは木曜日にデビッド・ウェルズと会った。

☆ マーリンズはセンターフィールダーを今も探している。レッドソックスのデビッド・マーフィー、インディアンズのフランクリン・ギテレス、デビルレイズB.J. アプトン、イライア・デュークスが候補。

マーフィーはちょっと興味深いターゲットだ。あるスカウトは彼はいずれパワーヒッターになる「スリーパー」と思っている。レイズはアプトンとリッキー・ノラスコのトレードは断っている。


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1/12 今日の噂

アメリカでは月曜日から不明の少年が無事に発見されたかと思ったらそのアパートで４年以上行方不明だったもう一人の少年まで発見！すごいことがあるもんです。

☆ ロドリゴ・ロペスがロッキーズへトレードされました。O'sがレッドソックスの天敵だった頃はやたらうちらに強かったロペス。遠くへ行ってしまいました。代りにO'sに来たのはJim MillerとJason Burch。

☆ カイル・スナイダーはレッドソックスから捨てられることもなく$535,000で１年契約。オプションはもうないのでDFAになる可能性もありますね。誰かクレームするかはわからんけど。

☆ オリバー・ペレスはメッツと１年 $2.325Mで契約。

日本は怖い事件が続いてますね。英語のニュースを同僚に見せたらぶったまげていました。そりゃそーだ。

あ、それと明日はボストン・レッドソックス愛好会の新年会があってフェンウィイに初詣して参ります（▽`* 成り行きで幹事してマス。


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Boston Baseball Writers dinner

レッドソックスの選手とメディア、ファンのお食事会がゆうべありました。

boston.comから

マニーがトレードされなかったことについてマイク・ローウェル兄貴「別に驚かないよ。マニーをトレードするならよっぽどの見返りがないとな。。。マニーはフレンドリーだし、クラブハウスの癌なんてこともまったくないしな。。。マニーがいなくなるとディビッド・オーティスにまで影響する。マニーがいないとディビッドはやたら歩かされるんだ。俺が思うにマニーはこれまで見た中で最高のヒッターだな。」


チームのベストリリーバーと新人賞に輝いたジョナサン・パペルボンは07年にふたたびクローザーになる可能性をまったく排除したわけではないと言っている。「そうなっても驚かないね。でもハンセン、デルカーメン、ピネイロなんかもいるし争うんじゃないか。」



新しいピッチングコーチのジョン・ファレル「それには２つの要因がある。クラブが欲するものとジョナサンの短期的、長期的ゴールがどれなら最高かということだ。メディカルスタッフによるとローテーションに入るほうがいいと言われている。。。。現時点では彼はスターターになるだろうな。でももし誰かがキャンプで抜き出たらどうする？そうなたらTheoやメディカルスタッフと打ち合わせることになるであろう。。。慎重にならないといけないことはジョナサンはスターターとなるつもりでいるということだ。いますぐそれを変更しろというのはよくない。」

Boston Heraldにも同様の記事があります。

パペルボン「水曜日の夜Celticsのゲームを観に行ったんだ。そしたら誰かが駆け寄ってきて言ったんだ。『今年は２０勝してくれるよな！』こんなプレッシャーは好きだね。」

（スターターとクローザーについて）「ものすごい違いがある。でもクローザーをしたことには感謝してるよ。簡単な仕事じゃないからな、特にこの町じゃ。」


あ～春が近づいてるなぁ (￣ー￣ )


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ペドロの息子

Who's your daddy? なんてコールを04年の秋はよく聞いたもんでしたが、ペドロ・マルチネスの息子がメッツに所属していると今朝記事を読みました。名前は同じくペドロ・マルチネス。

息子がいるのは知っていたけどなぜかまだ５才くらいかと思っていたら、こんなに大きかった。。。

去年はドミニカン・サマー・リーグでは10試合で投げて0-1、3.14 ERA。

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1/11 その他今日の噂とか

ドリューとの交渉が一体どうなってしまったのかまったくわかりません。

最近仕事が忙しいのとmixiに時間とられたりで怠慢になっていましたが、昨日今日のことをまとめて書きます。

☆ ダイアモンドバックスはチャド・トレイシーをトレードしてパイレーツからマイク・ゴンザレスを獲ってアストロズのモーガン・エンスバーグを獲得しようと狙っていた。しかしこれはうまく行かなかった。

☆ パドレスはBoomerの代理人と金曜日にでも話す。今年も多分投げるだろうということです。会長さん「イエ～ス！」

☆ バリー・ボンズが去年アンフェタミンの検査に落ちたのはチームメイトのマーク・スウィニーのせいだと言った。困ったもんですね。

☆ D-Trainはマーリンズと１年契約をして調停を回避。

☆ ペドロ・マルチネスはミニキャンプに自主参加。７月か８月には復帰したいとのこと。がんばれ！

☆ ちょっと古いけどマーク・マルダーはカーディナルズと２年 $13 M契約。

☆ カーディナルズの元スーパープロスペクト リック・アンキールは一旦リリースされたあと、マイナーリーグ契約で再びカーズと契約。


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ルーキー養成プログラム 中間報告

今週から始まったルーキー養成プログラム が昨日の午前中、メディアに公開されました。


Boston.com より

レッドソックスの選手育成を担当するMike Hazen マイク・ヘイゼンとマイナーリーグ・フィールドコーディネイターのRob Leary ロブ・レアリーがこのプログラムをみてしています。

ヘイゼン「彼らは18ヶ月以内にビッグリーグへ上がると期待している。もうメジャーリーガーになってしまったのもいるから『ルーキープログラム』というのはちょっと違うな。これはトランジションを楽にしてあげるためのプログラムだ。」

クレイグ・ハンセンはすでにメジャーリーグでプレイしたが苦しんだ。「去年は思った結果は出なかったがいい経験をしたし、来季に向けて学ぶことも多かった。メンタルなことをこの冬改善することができた。」

「（切れのよかった）スラーダーを投げることができなかった。いまそれを取り戻そうとしている。うまく行ってるよ。」

カレッジでは60~80ゲームであったのがメジャーリーグでは162試合ある。長いシーズンだ。ハンセンが不調のときティムリンやシリングが助けになった。

「どんな役割であれメジャーで投げられるって自身はあるね。」

一日は朝食（たくさん食べそう）、ミーティングで始まり、ランニング、ストレッチ、ドリルをして午前中が終わる。ランチの後はさらにミーティング、またはゲストスピーカーが来て話をする。最後はフェンウェイでウェイトリフティングをして終わりだ。

ヘイゼン「35000人が叫ぶ中を歩くなんてシミュレーションはできないけどこんなことで準備もしているわけだ。」

こちらはHerald

夜のアクティビティは病院の訪問、Celticsの観戦、Boston Baseball Writers Dinner参加など。

ヘイゼン「メジャーリーガーになったときの期待されるあらゆることを今経験してもらいたいのだ。」

去年メジャーで投げたポーリー（メジャーでピッチングしたことについて）「ボストンで投げるには何が必要かって見せてくれる絶好の機会を与えられてほんとによかった。」

9/5 シカゴホワイトソックス戦で投げ、7回を完封したギャバード「その日は家族がスタンドに来ていた。ワールドシリーズチャンピオンを相手に投げたんだ。ぞくぞくしてマウンドを降りなきゃいけないって思ったね。」

♪ 来週Yawkey Way Storeでサイン会があるそうなのでジャコビーのカード持って行こうかと思います。


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スターターのパフォーマンスを予測してみる

インターネットを散歩していて見つけました。
ZiPS, Bill James, Shandler, PECOTAのそれそれが独自の方法で計算して割り出しています。

カート・シリング
ZiPS 190 IP, 15-7 W-L, 3.98 ERA, 25 HR, 28 BB, 163 K
Bill James 180 IP, 12-8, 3.50 ERA, 22 HR, 30 BB, 177 K
Shandler 174 IP, 13-8, 3.83 ERA, 21 HR, 35 BB, 155 K

ジョシュ・ベケット
ZiPS 182 IP, 14-10, 4.55 ERA, 26 HR, 61 BB, 143 K
James 208 IP, 13-10, 3.68 ERA, 24 HR, 75 BB, 191 K
Shandler 203 IP, 15-11, 4.30 ERA, 27 HR, 72 BB, 176 K

06年の5.01 ERA、36 HRよりはよくなるとみてます。

松坂大輔
ZiPS 186 IP, 15-8, 3.44 ERA, 18 HR, 34 BB, 131 K
Shandler 185 IP, 15-7, 3.46 ERA, 25 HR, 51 BB, 197 K
PECOTA 187.3 IP, 4.01 ERA, 19 HR, 52 BB, 167 K

どれも悪くない数字ではないですか。

ティム・ウェイクフィールド
ZiPS 178 IP, 11-12, 5.16 ERA, 31 HR, 63 BB, 114 K
James 152 IP, 8-8, 4.14 ERA, 21 HR, 55 BB, 108 K
Shandler 160 IP, 10-10, 4.40 ERA, 21 HR, 57 BB, 103 K

ジョナサン・パペルボン
ZiPS 113 IP, 7-3, 3.66 ERA, 14 HR 27, BB, 106 K
James 184 IP, 14-6 2.98 ERA, 17 HR, 48 BB, 181 K
Shandler 174 IP, 11-6, 3.47 ERA, 19 HR, 46 BB, 157 K

PECOTAは松坂のERAを4.01と言っています。カルロス・ザンブラーノは4.07、ロイ・オズワルトは4.20、バリー・ジトは4.96。4.01ってとってもいいわけです。

それとこちらがヤンキースのスターターのZiPS （リンク）

マイク・ムッシーナ 184 IP, 13-8, 3.91 ERA, 21 HR, 43 BB, 148 K
アンディ・ペティット 193 IP, 15-9, 4.10 ERA, 24 HR, 50 BB, 140 K
チン・ミン・ワング 183 IP, 12-9, 4.28 ERA, 16 HR, 48 BB, 79 K
井川 慶 200 IP, 13-11, 4.77 ERA, 33 HR, 49 BB, 135 K


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BP トップ10プロスペクト

Baseball Prospectusが出したレッドソックスのトップ10です。
この時期はあちこちからプロスペクトのリストが出てきてとても楽しいです。
BPの算出は多分PECOTA重視なんでしょうけどこんなでした。

Excellent Prospects （素晴らしいプロスペクト）
1. Clay Buchholz, rhp
Very Good Prospects（とてもいいプロスペクト）
2. Jacoby Ellsbury, cf
3. Michael Bowden, rhp
Good Prospects（いいプロスペクト）
4. Jason Place, cf
5. Daniel Bard, rhp
6. Bryce Cox, rhp
Average Prospects（並みのプロスペクト）
7. Dustin Pedroia, 2b
8. Craig Hansen, rhp
9. Kris Johnson, lhp
10. Justin Masterson, rhp

ジェイソン・プレイスの評価が高いです。ラース・アンダーソンはデビュー前だからかランク外。おなじデビュー前のダニエル・バードはカレッジ卒だからかランクイン。

以下無料で公開しているところだけ訳してみました。

1. クレイ・バックホルツ, RHP

06年はどうだった？：Low Aでは2.62 ERA、High Aでは1.13 ERA。

いいこと： 06年はすべての面で成長した。ファストボールのスピードはは90マイル前半から上がった。カーブはプラスと言えるほどになった。チェンジアップは依然として素晴らしく、コントロールがよくなった。

よくないこと： 一番心配なのはリグレッションだ。06年が終るまで大きな問題はなかった。３種類のボールを投げ、メカニックも問題ない。しかしまだ本当に試されてはいない。もう少し体重を増やしスタミナをつけてもいいと思う。

無関係なこと： バックホルツはAngelina校でERAと三振数で記録を作り最も有名な卒業生となるところであったが、その名誉はプロレスラーのMark Calawayにいってしまった。

完璧な世界でなら： エース級のスターターになるであろう。

これからののびしろ： 平均。オフシーズンのトレードではどのチームもバックホルツをほしがった。しかし彼は誰とでもトレードは受け入れられなかった。レッドソックスはHigh Aのカリフォルニア・リーグを飛ばしてDouble Aへ送るかもしれない。

2. ジャコビー・エルスベリー, CF

06年はどうだった？： .299/.379/.418 at Low A (281 PA); .308/.387/.434 at AA (225 PA)

いいこと： 典型的なリードオフヒッター/センターフィールダー。秀でたバットスピードとよくボールを見る目でフィールドのどこへも打つことができる。スカウトの20-80でいうと70点。盗塁、外野での守備範囲が広い。

よくないこと： パワーが限られている。打率はいいし、四球も多いがどちらも素晴らしいというほどではない。腕は平均以下。

無関係なこと： ドラフトで$1.4Mのボーナスをもらって少しは変わったんだろうがカレッジのメディアガイドでは大好きなレストランにOlive Gardenを上げた。もっと豪華にいこうぜ、ジャコビー！

完璧な世界でなら： レギュラーのリードオフ/センターフィールダー。おっと、もう書いたか。

これからののびしろ： 低。エルスベリーはとても早く上にあがっている。場合によってはDouble-AかTriple-Aでシーズンを始めるであろう。シーズンが終るまでにはメジャーに上がってくるはずだ。

3. マイケル・ボウデン, RHP

06年はどうだった？： 3.51 ERA at Low A (107.2-91-31-118); 9.00 ERA at High A (5-9-1-3)

いいこと： サイズとスキルのコンビネーションがいい。89-92マイルのファストボールとカーブボールを習得している。大きな身体でゲーム後半も持ちこたえることができる。

よくないこと： 若いピッチャーにはありがちだが、高校ではチェンジアップは必要でなかった。スカウトは彼の投球フォームが好きではなくもっとスムーズなメカニックがいいと思っている。プレッシャーがかかると力んでしまう。

無関係なこと： 初回の打率は.303だがその後は.211と打たれにくくなる。

完璧な世界でなら： ３～４番手

これからののびしろ： 高。ボウデンはバックホルツより２才若いし、それほど磨かれていない。レッドソックスはじっくり育てたいだろうから今年はHigh-Aから始めるであろう。

Sickels Top 20とBA Top 10はこちら



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60億円あればこのくらいいいか

去年ちらっとだけレッドソックスで投げてまったく使えなかったジェイソン・ジョンソンが西武ライオンズと1年 $3Mで契約成立です。

松坂で入った60億円でJJを獲ったってことはレッドソックスが間接的にJJの給料を払っていることになるって？ならない、ならない！

あと大家にパイレーツが2年契約のオファーをしているというニュースもありますが他にもメッツ、ナショナルズ、マリナーズも興味あるらしい。

☆ HOFの投票結果が2時に出ました。Jim Riceは今年もだめでした。あ～あ。


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フェンウェイの土つきボール

前にブルペンから１列目の席で観戦したことがありました。金網が視界を妨げるからとObstructed Viewに指定されている席（でも通常料金）だったけど、柱のようにじゃまに感じることもなく、隣のおじさんと「ここはいい席だよなぁ。どこに住んでンの？」と話すほどいい席でした。

で、試合がそろそろ終わるって頃、どこからともなく中学生くらいの男の子が３人ほど私の隣に来ました。何かと思ったら試合終了直後、金網から手を差し出して係員のお兄さんにボールをねだるため待機していたのでした。

モーちゃんがこどもを武器にサインもらう作戦に出るようにこどもは何かと得です。そんな少年を横目に見て私もすかさず手を差し出してみました。"Please!!!"

そしたらブルペンにいたお兄さんは少年たちと私をじろーっと見て


私にボールを手渡してくれたのでした～～～ヽ(^◇^*)/



こどもよりオンナの武器のほうが強いのか～♪

それでゲットしたボールはこれ。

誰が使ったかわからないけどとりあえず宝物です。


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逃がした魚はでっかい：Pedro Alvarez

一部ファンの間では考えるだけで泣きたくなるってくらい悲しいできごと…それは05年のドラフトでペドロ・アルバレスを指名しておきながらカレッジに進学されてしまったことです。

1年生だった去年もがんがん打ち、このままでは08年のドラフトでは全体1位の指名を受けるだろうと言われています。

契約交渉ではあともう少し出せば来てくれたのにって声もありましたが、ほんとのところ本人はカレッジに行くって強い意志があったので金額がいくらでも多分だめだったようでした。でも「もし…」と思うとやはりくやしいわけです。

って知らないファンにとっては今さら教えてもらってどうする、ってことなんですけどネタがないので書いてみました。いじわる？


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日本のサイトも見てみた

Major.jpのタイトルをちゃかしているブログを最近よく見るのでのぞいてみたらおぉ早速！



通算２６０発の強打者ロペスがロッキーズへ

誰かと思ったらあぁ下の人！ ← 懐かしいネタ使ってみました


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