先週、プロスペクトたちのサイン会があって行ってきました。
雨だってのにとっても盛況。人気あるのね、なんて。
１列に並んでいて３時間くらいサインをひたすらする選手たち。
ルキーノ社長も登場。待っている間にみんながサインをもらっていました。私の後ろに並んでいたお父さんは息子がサインもらったからとわざわざ「ありがとう」と言いにいってました。
その親子は０４年のALCS Game 4を生観戦したラッキーな二人。親子でファンでうらやましい。
コッタラスくん。かわええ(￫ܫ￩)♡
ハンセンくん。かっこいい。
マーフィーくんが笑ってくれた♪
こんなでした。
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1/13の記事からほぼ１週間。
ウィリー・モー・ペーニャがようやく打ちました。４の３、ダブルも出た。
.096/.145/.096 から .143/.186/.161 に上がりましたよー。も少し打っていこう！
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ボストンは今朝ちらっと雪が降りましたがすぐやみました。
気温も０℃で「あんまり寒くないね」といったところです。
今年はせっかくこたつ買ったのにしばらくすると足が熱くなってきます。
でもこの前はだんなさんと二人でこたつにあたりながら「２４」を見ました。
いつもはソファに座ってみるのにちょっと趣が違う（*＾▽＾*）
さて今日はどんなことが起きているでしょうか。
☆ ロッキーズのルイス・ゴンザレスは契約を読売ジャイアンツに売却。
☆ インディアンズはジェイソン・デイビスと１年 $670,000で契約
☆ ダイアモンドバックスはダグ・デイビスと３年$22Mで契約
☆ ツインズはラモン・オーティスと１年 $3Mで契約。うぉ～！
☆ デビルレイズはモリ・シンジを放出。結局１球も投げてない。レッドソックスも狙っていたはずだけどまだいるか？
☆ 1年前はトレードしてほしがっていたオリオールズのミゲル・テハダ「今はオリオールズでとっても満足だ。」。。。そうですか。
☆ パイレイツはショーン・チャコーンと１年 $3.825Mで契約。
あと、去年のドラフトでカブスが５巡目に指名した（カブスにとっては2人目）Jeff Samardzija ジェフ・サマージャがNFL入りをあきらめて野球の道を進むらしい、なんてニュースも入ってきています。サマージャはノートルダム大のWRでNFLのドラフト入りすれば１、２巡に指名されるだろうと言われていましたが、この秋のパフォーマンスが思ったほど出なくドラフトではもっと下になるかもしれないとの話でした。すんごくかっこいいので私は結構お気に入りだったりします♪ボーナスは当初$7.25Mと報道されましたが、どうももっと低いらしい。
で、まだJ.D. ドリューの話はない。
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Francisco Liriano フランシスコ・リリアーノは肘の手術をしましたが、2007年は投げないだろう、という悲しいニュースが入ってきました。痛みを感じていたのに無理して投げたのがいけなかったと今は後悔してるようです。
あ～あ、悲しい。リリアーノのピッチングもっと見たいのに。
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トロット・ニクソンのクリーブランド行きが決まりました。
1年で$3Mの契約。
あぁまた04年のヒーローが一人去ってしまった。でもこれからもがんばってほしいです。Go Trot!
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NFLの地元チームPatriotsがAFC決勝まで進んでいるのでこちらはPatsの話で持ちきりです。 レッドソックスほどファンではない私ですらうきうきしっぱなし（〃∀〃；）私たちは幸せ者だー！
☆ サミー・ソーサがレンジャースとマイナーリーグ契約。これは古いニュースでした。
☆ パドレスがデビッド・ウェルズに1年のオファー。 ドーナツパワーでもう1年いくか！
☆ ナショナルズがトニー・ウォーマックとマイナーリーグ契約。わー！
☆ ジャイアンツはバリー・ボンズとの契約から逃げ出したがっている。しかし多分だめだろう。
☆ ロッキーズがルーディ・シアネスに興味を持っている。わー！！
☆ デビルレイズのトッププロスペクト(No. 6) Elijah Dukes イライア・デュークスがまたやってしまいました。
今回はマリワナ所持で逮捕です。タンパの警察によるとデュークスは男友達とボリュームがんがん出しながら運転していたので車を停めて注意。すると車の中にはマリワナのにおいがぷんぷん。2グラムほど所持していたということで御用となりました。
デュークスはすでに5回の逮捕暦があり、傷害などで捕まっているうえ、練習中もコーチやチームメイトといざこざを起こして出場停止になっている問題児。
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なんて記事をESPNのRob Neyerさんが書いてます。
グレッグ・マダックス、バリー・ジト、ホセ・メサには敬意を払うとして、このオフのHottest Pitcher獲得合戦の勝者は明らかだ。この栄誉はボストンの$103.1Mマン、松坂大輔に与えよう。レッドソックスが単に松坂と交渉するためだけに他チームをはるかに凌ぐ金額を払っただけでなく、松坂には即戦力になるよう期待している。
レッドソックスは松坂を獲得しgoodなピッチャーを獲ったと思っていることであろう。しかし彼はどのくらいgoodなのか？彼はサイ・ヤング賞を狙えるか？それとも単に２番、３番手のピッチャーか？松坂はメジャーリーグの試合では１球も投げたことがないという簡単な理由で名言できる、という人は少ない。
しかし彼の力について何も証明するものはないのか？そんなことはない。みんな見る眼を持っているし、松坂が素晴らしいピッチャーだとわかっている。それにスタッツだって知っている。"The Monster"は未だにメジャーリーグで投げていない。しかし日本のメジャーとアメリカのメジャーリーグの間である程度の相互交流があるのは確かだ。日本でのスタッツを翻訳することができる。。。そして松坂と野茂英雄という興味深い比較ができる。。。野茂は２６才のとき日本ですばらしピッチングをしていた。
1994年、野茂は肩に怪我をして引退した。というか当時の規則には穴があって「引退した」選手はFAとなってどことも契約できるのであった。
野茂はメジャーでは日本人として２人目のプレイヤーであった。先発投手では初めてだ。誰もどうなるかわからなかった。ほとんど全員が世界で最高の打者を相手にするには相当の調整が必要と思っていた。日本にいたよりアメリカでのほうがいいだろう、なんて誰も予想していなかった。しかしそれがまさしく野茂のしたことだ。ドジャースでの最初のシーズンで野茂は2.54 ERAを記録、日本にいたときよりいい成績であった。以下が日本での最後の３シーズンとNLでの３シーズンの成績だ。
........... IP ERA BB/9 K/9
Pacific Lg. 574 3.63 5.5 9.9
National Lg 627 3.34 3.7 10.1
どういうわけか四球の率を大幅に下げている。これがERAの低下につながっている。この選手がタフなバッターを相手にどうして向上したのか説明できるか？理論付けることはできる。多分野茂は健康にもっと注意してもらったんだろう。それかコーチがよかったか、負担が少なかったか。それともたまたま調子がよかったのか。
こちらは野茂の日本での最後の３シーズンと松坂の最後の３シーズンだ。
....... IP ERA BB/9 K/9
Nomo 574 3.63 5.5 9.9
M'zaka 545 2.41 2.1 9.1
明らかに松坂のほうがいい。イニングとストライクは野茂のほうが少しいいが、ERAと四球は松坂のほうがずっといい。もちろん、ボールパークやリーグのことなど考慮していない。だからこの比較はたいしたことないかもしれない。野茂と松坂がアメリカに来るのがほとんど同じとしても二人はまったく違うタイプだ。野茂の持ち球はフォーク、スプリッター、まずまずのファストボール、そんなもんだ。松坂の球種の数の多さは有名だ。ファストボール、スプリッターはもちろんのこと、チェンジアップ、スライダー、カーブ、カッター、シュートもある。
しかしここでのポイントは日本で最高の先発ピッチャーがメジャーリーグに加わるということだ。野茂は最初の３シーズン（1995-97）に703三振を奪っている。この間、ジョン・スモルツだけが野茂より多い710奪三振をしている。野茂の下にはペドロ・マルチネス(701)、ロジャー・クレメンス(681)、ランディ・ジョンソン(670)がいた。
松坂の日本での数字だけ見ると彼は野茂のようになると思うか？以下が2007年の松坂を予測した表だ。
...................... ERA IP BB K
Baseball Forecaster 3.46 185 51 196
Baseball Prospectus 4.01 182 51 162
Baseball Primer (ZiPS) 3.44 186 34 131
もし松坂がこの平均のパフォーマンスをするならALのERAランキングのトップ10に入るであろう。レッドソックスは十分な見返りがもらえるわけだ。野茂の初期の成功をかんがみて、松坂が相手にするバッターが日本でよりずっと難しいと感じるとは思えない。
しかしここで疑念を持つこともあるわけだ。野茂は最初の年にオールスターに選ばれた。2.54 ERAとリーグ最高の三振数でROYにもなった。２年目は三振ではリーグ２位、Coors Fieldでノーヒッターを達成した。しかしその後は01年と03年のときどきのいいピッチングを除いてはエースとなることはなかった。レッドソックスは松坂と６年契約をしている。$51Mのポスティングフィーの帳尻を合わせるには長期契約が必要だったのだ。日本のピッチャーは誰一人として何年も続けてイフェクティブだった例はない。野茂ですら、だ。総額$100Mの投資したのだからレッドソックスは少なくとも４年は優秀でいてくれると期待している。07年と08年、レッドソックスの連中は松坂に震えることであろう。しかし09年以降はどうなるか僕にはわからない。
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レッズにトレードされる直前にボストンに家を買っていたアロヨくんは今も家を持っているようで、この寒いニューイングランドで冬を過ごしているみたいです。でも彼はボストン大好きだからそれもかまわないみたい。
この前ボストンでライブやったなぁと思ったら今度はニューハンプシャーのコンコードへ行ったようですね。
現地紙のインタビューを見つけました。日本滞在中のことなども聞いています。
Q: ニューハンプシャーには来た事あった？
A: NHには来た事あるよ。でもキャピトル・センターは初めてだ。前にラジオインタビューとかしたし、Timberlandの工場へも何回か来てるよ。
Q: どんな曲を演奏するの？
A: みんなカバーソングなんだ。レコードから４～６曲くらい。あとは好きな曲をいくつか。トム・ぺティ、オアシス、ステインドなんかだ。
Q: アルバムの12曲目はDirty Waterで、バックにジョニー・デーモンとケビン・ユーキリスがいるだろ？その歌はニューイングランドではリクエストが多いか？
A: あぁ、その曲はいっつもリクエストが来るね。でもそれはニューイングランドだけで、それ以外のところで演奏しても全然受けないんだ。
Q: レッドソックスにいたとき、音楽に関しては誰が一番センスよくて誰が悪かった？
A: そうだなぁ。。。。良かったのは。。。。ケビン・ミラーだな。
悪かったのは。。。。デビッド・オーティスじゃないか。。。。いっつもラテンのラップ流してたし（*＾▽＾*）
Q: ラップといえば、MLB.comで日米野球に行ったときのビデオ日記を見たよ。最高のシーンはMTV Japanにビル・ホールなんかと出演してオアシスの"Wonderwall"を演奏、ホールがSoopの"Lodi Dodi"をラップしたとこだな。なんであんなことしたの？
A: 僕たちが日本にいる間に何かさせたかったようだ。ビリーだけが何もすることなかったんだ。だからみんなが「ビリー、なんだったらブロンソンとMTVに出たら？」ってたぶん出演の2時間くらい前に決まったんだ。「ビリー、なんか歌えよ。それにあわせて演奏するから。」それで、「じゃあ俺はWonderfallを演奏するよ」って言って彼が「オッケー！」てな具合で1回か2回リハーサルしたんだ。
Q: MTV Japanに出てどんなだった？
A: かっこよかったね。文化が全然違うから何が起きるか予想できなかった。日本のビデオジョッキーがまるでアメリカのビデオジョッキーと同じなんだ（そりゃ、まねしてるんでしょ）。でも服装がなんか変だった。若いんだけど気がおかしいっていうか。地球の裏側だろうとMTVに出てるってのはわかるよ。
☆ 2006年は大成功の年だったブロンソン。07年もがんばってほしいなぁ。
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来た来た！来ましたよ～！
といってもレッドソックスに、ではないです。
パイレーツのMike Gonzalez マイク・ゴンザレスがブレーブスのAdam LaRoche アダム・ラローシュがトレードです。
とりあえずゴンザレスはヤンキースには行かないわけだ。
[追記]
パイレーツはBrent Lillibridge（#3のプロスペクト)を、ブレーブスはJamie Romakもつけてトレード。
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ESPNで調停になった全選手のリストを見つけました。
レッドソックスからは
ブレンドン・ドネリーとウィリー・モー・ペーニャが入っています。
ドネリーは$1.65Mの要求で$1.15Mのオファー
WMPは$2.2Mの要求で$1.725Mのオファー
どちらもそれほどの差はないのですんなり落ち着くかと思います。
ちなみにツインズのジョー・マウアーは今年40万ドルの稼ぎから一気に$4.5Mを要求していますがオファーは$3.3M。MVPのジャスティン・モーノーは38.5万ドルから$5Mを要求。オファーは$4M。
カブスのカルロス・ザンブラーノは$6.65Mから$11M以上は確実にもらえることになります。要求の$15.5Mに対して$11Mのオファー。
いつかボストンに来てほしいマーリンズのミゲル・カブレラはわずか47万ドルからなんと$7.4Mを要求。オファーは$6.7M。すごいぞ。
その他フィリーズのチェイス・アタリーやナショナルズのチャド・コルデロも大幅昇給しますね。
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NY TimesはBoston Globeの親会社でもあり権威のある新聞ではありますが、スポーツに関してはまったくの別物です。
特にRed Sox HaterのMurry Chassの文章など、コミカルとすらいえたりする。
新しい契約に合意したバリー・ボンズ（ジャイアンツ）とJ.D. ドリュー（レッドソックス）はどちらも締結まで至っていない。このままどちらの話も決まらなければレッドソックスはボンズを獲ってレフトフィールドにしてマニー・ラミレスを元々のポジション、ライトに戻すこともできるわけだ。
φ(￣ー￣ ) これは傑作！とでも思いながら書いたんでしょうね。腹いてぇ。
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ここでYahoo!掲示板でお世話になっているトキトキ先生（本職は教師）のリクエストがあったのでメッツの先発陣のZiPSを載せてみます。
ビリー・ワグナー
70 IP, 5-1 W-L, 2.06 ERA, 6 HR, 18 BB, 81 K
ペドロ・マルチネス
188 IP, 15-6, 3.16 ERA, 19 HR, 48 BB, 177 K （絶対無理）
トム・グラビン
195 IP, 14-9, 3.92 ERA, 19 HR, 64 BB, 107 K
ジョン・メイン
159 IP, 11-9, 4.30 ERA, 20 HR, 69 BB, 117 K
オリバー・ペレス
149 IP, 11-10, 4.50 ERA, 27 HR, 72 BB, 165 K
オーランド・ヘルナンデス
118 IP, 8-8, 4.65 ERA, 18 HR, 48 BB, 101 K
スティーブ・トラクセル
176 IP, 10-12, 4.77 ERA, 21 HR, 74 BB, 80 K
ブルペン、オフェンスを含んだ完全なリストはこちら。
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０８年のオールスターゲームの開催地は現在のヤンキースタジアムと決まりました。
翌年新しい球場がオープンするから最後の華を飾るってところでしょうか。
まぁどうでもいいか（*´ー`)
それよりこのころのレッドソックスはどうなってるんだろう。
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ツアーの始まりはゲートDから。
こんな光景を記者が見るわけです。プレスルームの１列目、２列目は席が決まっていていつも同じ記者が座るようになっているらしい。そしてNYからの記者は一番後ろにおいやる。
あ！私がいつも座るブリーチャーに異変が！あの一角の椅子がすべてない！
あんまり気になるのでツアーガイドに聞いてみたらその下にバーを作る予定で、上から水がもれてこないよう防水の工事をしているから、だそうです。
ライトルーフのこの席は抽選で選ばれた人のみ買える席。４人のテーブルに座って食事をしながら試合が観られる仕組み。ちょっと私向きではない。椅子がかわいい。
テーブルはホームベースの形。
晴れているとモンスターシートにも座らせてくれる。
マニーのホームランはここを超えて消える。夏。
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あ～さすがに今日はレッドソックスよりペイトリオッツを追ってます。
ゆうべの試合はかなりすごかった。身体が震える試合でした。
と、詳細はananasさんのブログをご覧いただくとして、あまりないレッドソックスネタですが今朝のBoston Herald紙では今もクレメンスを獲得したいとオーナーのヘンリー氏が言ったようです。ヤンキースもほしがっているっていうし、こちらも関心あるとこ見せておいて損はないです。
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レッドソックスのホーム、フェンウェイパークのツアーに行ってきました。
まずは現地にたどりつくまでの写真など。
ボストンの地下鉄Kenmore ケンモア駅の改札。いつまでも工事が終らないです。仮設の壁は緑一色。
去年の終わりからお目見えの券売機。最近はようやく慣れてきたのかあまりもたもたする人はいなかった。
価格表。去年まで$1.25だったのが$1.70に大幅の値上がり。(｀ε´)ぶーぶー
もうブログ仲間では掲載している人が多い「松坂大輔」の文字が目立つ看板。
フェンウェイの目の前にある有名なスポーツバー Cask'n Flagon。
Lansdowne Street。グリーンモンスターのコークが見える。
レッドソックスのグッズがこれでもかとあるお店。ツアーはこのお店に集合する。
ちなみに日本人社員を募集中。
松坂のネーム入りジャージとデーモンがいたときからの在庫？の#18。
ないものはない。
＜つづく＞
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今朝のBoston Globe紙ではレッドソックスのトッププロスペクト、クレイ・バックホルツへいくつか質問しています。
Q： メジャーリーグへはどれだけ近いと思う？
A： 身体だけ言うとそれだけの物はあると思うけどメンタルなゲームだからな。メンタルな面で準備できるまではメジャーリーグに行ったところでうまく行かないと思う。いろいろ経験してきた人の話を聞くとメジャーに行くのが待ちきれないね。
Q: どんなボールを投げるんだ？
A: ４シームと２シームのファストボールだ。サークルチェンジを去年学んだ。これがすごく役に立ったね。あとはスライダーとカーブだ。落ちきらないときがあったけど、今のカーブはすごくよく落ちる。初球のコマンドをよくしようと思ってる。初球でストライク。これがシーズンの終わりごろ思うようになった。それがうまく行って初球はストライクを投げられるようになったよ。
Q: めった打ちにされたなぁと思ったことはあったか
A: West Virginiaにいたとき何回かあった。４イニングで６失点した。あの時は投げ方もすごく悪かった。悪いってときが何回か続いたけどそれから立ち直ることもできた。集中力が欠けるんだな。でも昨シーズンは途中からどんな状況であろうとどんなボールでも投げられるようになった。
Q: ボールの速度についてどう思う
A: 去年９７マイルくらいは投げた。ふだんは９１～９４マイルのボールを投げてる。でも必要とあれば試合の中盤でも９５～９７マイルは投げられる。
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そよ風吹いて クッククック～便りが届けられ～
誰よりも幸せ感じます～♪ ←（静ちゃんのブログから拝借）
昨日出かけに郵便をチェックしたら見慣れたグレイの封筒が！
「こ、これはいつものチケットを送る封筒だわ♪」とその場で開けると…
やった～～！！
現役選手でなく昔の選手（Yaz）がチケットに載っているのは初めて見た。
もう１種類はパペルボン♪
うれしいなったらうれしいな o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o
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