Daniel Bardの注目度が上がる
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先週のプエルトリコ戦ではMike Avilesを相手に100マイルのファストボールを投げ、未来のHoFer Ivan Rodriguezを99マイルで三振、Berniew Williamsをフライボールに仕留めた。
「こどもの頃は彼らのベースボールカードを集めたもんだった。(そんな人たちを相手に投げられるなんて)かっこいいな。これ以上のいいことないよ。」
試合後はレッドソックスのクラブハウスでも話題だった。
Tito「バードは間違いなくメジャーリーガーの素質を持っている。」
John Farrell「ファストボールは突出して素晴らしい。」
いつフェンウェイに来るか?
「メジャーリーグのキャンプにいるんだからレーダーには入っているさ。」
UnionLeader
スプリングトレーニングがあけてバードがレッドソックスのロースター入りすることはない。しかしそれは今はどうでもいい。
プエルトリコでの2イニングを見て
Tito「今日はきてよかったよ。見ていてわくわくしたね。彼のファストボールの角度はすばらしい。なんて球を投げるんだ。」
このパフォーマンスは3日前のO's戦以来だ。あのときはMarkakis、Huff、Wiggingtonを相手にファウル2つと三振に打ち取っている。
「低いレベルでプレイしていたけど次のレベルにも行こうという気持ちでいる。最初のレッズ戦ではちょっと慣れなかったけど次の2戦ではずっと落ち着いて投げられた。」
彼のそんな投げ方にみんながまゆを上げた。
Tito「すごく速い球をストライクゾーンに投げていた。それも力を入れてるわけじゃないんだ。あれはすごいね。」
同時に大きな疑問も浮かんだ。レッドソックスはいつになったら彼をコールアップせざるを得ないか?
すこしは辛抱しないといけないのはもちろんだ。BardはAA以上で投げたことはない。O'sでの1イニングや去年の8、9月打率.215の37才のキャッチャー相手に投げただけで判断するのは危険だ。
キャンプでの印象的なできだけじゃなくもう少し必要だ。たとえ息を飲むようなパフォーマンスといえどもだ。
Farrell「これを繰り返すことだ。彼はどんどんよくなっている。繰り返すことによってどうやって投げるのが一番いいかわかるだろう。」
Bard「安定することだね。ファストボール、オフスピードのロケーションを安定させないと。前よりそれはできるようになった。それをいつもできるようにしないと。それがビッグリーガーになれるかどうかの決め手だと思う。」
もしBardがAAAでそれができるならフェンウェイで100マイルの剛速球を見せるのもそう遠くはない。
「自分ではそれができると証明したと思う。タイミングだよ。スポットの空いたときにうまく投げていたら・・・それが来るときのために準備するよ。」
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がんばれー!!!!
2 件のコメント:
がんばれー!
ここではすでに有名人♪
私の脳にもインプットされました~♪
静ちゃん♪
してして~
とかってこのブログのアバターがバードくんで、いっつもにっこりお出迎えしてるから覚えるのは簡単サ♪
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