松坂くん「誤解を解きたい」とPapi「びっくりだ」

彼の日本のメディアへの発言でレッドソックス首脳陣から相当の怒りを買った松坂さんは今日アメリカのメディアにコメントしています。

「不満を公の場で言っていない。プライベートな会話が公になってしまったのは遺憾です。それに公にもプライベートにも『今のやり方を押し付けられたら日本で投げていたようにはできないかもしれない。』と言ったことはありません。チームを批評するつもりはなかったし、よく話し合ってお互いの野球文化について理解をしようと努力していました。」

「チームとは何回もミーティングをしているし、7/24にGM、コーチたちと握手し気持ちよくトレーニングに戻れることができました。」

「私のゴールはチームに貢献できる状態にすることです。早くフェンウェイでファンの前で投げられる日を楽しみにしています。」

まぁこのネタはすぐ忘れられるでしょう。



また今日突然わいたPapiのステロイド疑惑について

「今日2003年の薬物テストでポジティブだったとレポーターに聞かされた。試合の前だったので不意をつかれたが今は何もわからないのでコメントはない。」

「もっと情報が入ったら話したいと思う。すでにプレイヤー協会にはコンタクトを取ってこれが真実か確認している。このリポートは本当だと返ってきた。自分でも驚いている。どの成分が陽性となったのか調べてみる。」

Tito
「これについては本人を含めて全員が驚いた。彼をサポートするつもりだ。」